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色彩とサンスクリット語 

サンスクリット語には とても繊細で複雑な色彩をおびた言葉がある



この言語は 
真実という 透明さにむかって使われるために この世に存在するような言語だが

非常に明確に 
あらゆる色彩とそのハーモニーをもまた 感じさせる言語である



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色彩は光りで あり 音である

この サンスクリット語の言葉の響きには この事実を思い出させてくれる力がある


色彩とは すなわちエネルギーである
音もまた しかり

そして すべては エネルギーである
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by veda-anand | 2008-06-08 20:34 | アート&サウンド ヨーガ

光の診療室:癒される時

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色彩の光。

自分の柔らかさ
温かさを思い出させ引き出してくれる‥☆
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by veda-anand | 2008-06-08 17:19 | 色の診療室

心のメンテナンス                           



デトックス。 近頃 さかんに使われる言葉ですね

心は 風に揺らぐ灯火のように 一定でいることはありません
そのことで 自分が 疲れてしまうことが あるのではないでしょうか
心のヨーガとデトックスを行なうことを日常化し
心の中を清浄に保つこようにすれば
多くの問題を解決し 心をメンテナンスできる糸口を内面に見つけることができます


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ここ アート&サウンドヨーガとセラピールームでは
真実スピリチュアルな源泉であるインド哲学 ウパニシャッドの流れをくむ
『神の詩 バガヴァット ギーター 』という  
神様クリシュナと 王様 アルジュナとの間にかわされた
深淵な 智慧を現す哲学をもとに
まず 自分自身をカウンセリングする考え方をしめし

アートや音楽をヨーガし
デトックスするセラピーへの階段を ご紹介するために 開設いたしました

インド哲学において 私達人間の 肉体や五感の捉え方は 
一度理解してしまえば とても分かりやすいものです

けれども 多少に 理論的 科学的なところもあります

しかし 。。そういったことが 苦手だけれど
どうか 本来の自分と出会いたい
このストレスを解消したい !    と願う方は 大勢います

そういう方々に とって 絵を描いたり  音を聴いたり 声をだしたり
体を動かしたり。。という 
五感を用いながら  ヨーガを行ない
心のデトックスをし
自分で自分をカウンセリングし
セルフセラピーへ導いていく   実は以外に簡単で効果的な方法があるのです


ここでは それを支えるヴェーダのシンプルで深淵な考え方と
日常における 実践の仕方を紹介していきます

どうぞ お楽しみに☆                                            
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by veda-anand | 2008-06-08 17:10 | 始めに /お問い合わせ

絵画教室

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今年より
絵画教室など一部のクラスで 教室開催日、及び料金改定を行いました

何かご不明の点は
気軽にお問い合わせ下さいませ

以下
絵画教室の改定


☆基礎デッサンからも学べる絵画教室
多人数クラス

木12~17時の間
火土14~21時
1回1500円 3時間

マンツーマン
子供1時間2500円
大人1時間半3000円

マンツーマンお月謝制月4回:
子供 8500円   ( 15歳まで )
大人10500円 ( 16歳以上 )

※要ご予約
必ず お問い合わせの上 お越し下さいませ



写真
通ってくるマンツーマンレッスンを受ける子供たちの絵。
6歳柿。
6年生蓮の葉。

モノクロ 柿のデッサンは私の作品です
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by veda-anand | 2008-06-08 17:09 | 始めに /お問い合わせ

白い言語

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現在
故郷インドでも
サンスクリット語は日常会話には使われていませんが
実際は
インド人の考え方の根底に脈々と生きているのです


インドは
英国の侵攻をうけた時代に
ヴェーダに書かれたカーストの持つ本来の意味を失い
血族と階級は一致するとされてしまいましたが
ヴェーダに基づいたインド人の生き方まで変えることはできませんでした


サンスクリット語で書かれた
ヴェーダ哲学のウパニシャッドは
宗教ではなく
人間本来の生き方について伝えているからです

もし
サンスクリット語を理解できれば
今世界で通用してるインドに対するカーストの考え方は
間違ったものだとわかります


ヴェーダ学者は
サンスクリット
という言葉を
「最も純度の高い」という意味だ
と伝えています

まさにそれは
ピュアホワイト
白い言語だと

何故なら
真実と意識と平安に気づくために使われる言語だからです

ですから
サンスクリット語で考えると
人間の心は綺麗になり
間違った考え方を起こさなくなる
といわれています


インド・ヨーロッパ語 という 括りがあるように
英語を始めとした
ヨーロッパ系言語はサンスクリット語を語源としています
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by veda-anand | 2008-06-08 12:51 | 音の診療室

 セッション/アートレッスン  について


< まず始めに >
       
こちらの ヴェーディックカウンセリング/
アート&サウンドセラピーのセッション及び 
アートプライベート/ グループ レッスン /クラス は 医療行為ではありません

インド ヴェーダ哲学にもとづく生き方の智慧を學び
アート 特に色 と音楽の力を用いて 純粋に 芸術性を高め
自己を観察し 改善する力を養い 内面に眠る力を引き出すものです


なおご利用にあたり 医療機関に通い 精神薬等をお使いになっている方は 
ご予約の際 お断りする場合もごさいます ご了承くださいませ
                                                           
    Ananda Art &Blight Center 主宰
    アーティスト/カウンセリングセラピスト:Ananda.C.カオル


こちらでは 
★純粋なアート;主に絵画 の指導
★vedaによる カウンセリング/アートと音楽が 総合的に編み込まれた
ホリスティックなセラピーセッション/ワークショップを行ないます
★ご自身で セラピーのテクニックや方法を學ぶコースのクラスもございます
  

本来は自然なサイクルの中にある 感覚や理性や感情が
なんらかのストレスや ダメージで エネルギーがダウンしたり
逆に制御がきかず 暴走して。。。
感情のコントロールが思うようにいかなかったり
理性の判断がにぶくなったり  日常生活に支障をきたしはじめたら。。


この ホリスティックなアプローチは
現実と真のスピリチュアリティを哲学の科学的な側面から 分かりやすくとき
現実に置き換える生活力を獲得したい方の為のものです

通常のカウンセリングでは 具体的に生き方を示す方法が示されませんが
こちらでは スピリチュアルな問題を抱えた人にも 実際的なことを
明確にしめし 理解に導くことも 可能です


ヴェーダ哲学は明確に体系づけられた 古代の智慧を用い
西洋哲学 心理学 精神衛生学では 答えのだせなかったものに 光りをあて
現実的な問題を解決に導く智慧と力があるのです

実際にみえる色や形そして聴こえる音 
そして5千年の歴史をほこるヴェーダの智慧の言葉を用いて行なうセッションは
空虚ではなく リアリティそのものです


癒し=ヒーリングとは 
誰かが 与えるものではなく 自分自身によって
宇宙との繋がりを忘れてしまった内面の感覚を取り戻すことです

実際的には 栄養を補給するように ヴェーダの知識を理解できるよう促し
心の汚れを落とすためにセラピーを用い
心を整えるために アートとサウンドのヨーガを行ない
時に必要に応じて 簡単な瞑想も行ないます

このような トータルなアプローチで
内側にヒーリングのパワーが芽生え 現実に対応する力が育てていくのです




★遠方な方、多忙な方は様々な理由で通えないことがあります  
 集中しつつ ゆったりしたプログラムで参加出来る1日セッションも用意しています

★ビギナー6回クラス  1回につき 90〜120分 :9千円
インド哲学の基礎的な知識の勉強と
それに 基づいた 具体的なセルフセラピーのやり方を學び
日常生活における 自己の内面の観察の仕方から 改善の方法までを學びます
 
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by veda-anand | 2008-06-07 16:47 | セッションについて 

二種類の怒り

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怒りには 二種類あります

意識的か
無意識的か が区別するポイントです

普通の人は無意識的に怒ります
マナスにある感情に流され
理性を見失い
エゴを用い
自分のエゴ、わがままな欲望の満足の為に怒ります
そして何を言葉にしたか覚えておらず
どうして怒ったか理由も定かではありません
そのように無意識的です
いつも無意識で無目的な意識の方は
怒る時も当然、無意識です
この怒りは
自分の内面にいる六人の敵の一人、クローダーと呼ばれます


ぬくぬくした、単に楽しい安楽な時間が良いと考える方は、実は理性が重たい無知のエネルギーにカバーされた状態です

感覚的な喜びを平安な時間だと思い込むと、決して真理を見極められません

実はそれは無意識的な怒り以上に低い意識の状態なのです


では、★意識的な怒り とは
チッタ=記憶 の領域と 理性=ブッデイが結びついて、
完全にアートマンと繋がった意識によりつかわれる怒りのことです

この怒りは サンスクリット語でマンニュといいます

普通、怒らない人が立派な方、という価値観がありますが
聖者でも、よく怒る方がいます
それがマンニュです

マンニュの怒りは エゴを満足させるためには 決して使われません
すべて相手の為です

マンニュは
真理と真理ではないものの区別が出来ない人
エゴを満足させたい人
目的がヤジナではない人には使えません

マンニュの怒りは 真理と真実の愛に基づき
良くないカルマを取り去ることが目的であり、アートマンの意識をもって怒ります
意識的な怒り
それがマンニュです

人を叱らねばならぬ時はいつも
マンニュであるべきでしょう

けれど なかなか 難しい……だから 人に怒りのパワーや厳しさを提示しなければならない時は
相手に対し真実の愛があるかどうか
それは非常に重要な基準であり課題です

チッタ=記憶の働きは実際は純粋な働きであり、チッタ独りで良くないことはできません

何か良くない行動は 感情とエゴの中の良くない働きが
理性を凌駕し煙りにまいて、起きてしまいます


マンニュの純粋な怒りのパワーを使うには
感情やエゴ、肉体的感覚を満足させるエネルギーに縛られないことです

好き嫌いや善悪など相対的価値観に動かされる目的を持たないことです

そしてまた
マンニュは
社会的規範を超えた領域にあり
クローダーの怒りの理由とは違う目的があります

マンニュの目的は無知をはらい、気づきを促す為のものです

だから一見して
厳しさの本質が見抜けない方からみたら、単にうるさくきついだけ、という印象を与える場合がよくあります

マンニュとは
通常、モクシャ=悟りを開いた方のみが使える力ですが

良き友情を築いているもの同士は、お互いに厳しく接するマンニュの場面もあります

また
親が子供を思い 叱ることも マンニュといわれます

母は子供を叱りつけ子供を傷つけます
けれど 真実の母は
実は子供以上に傷つきます
それでも子供の為に叱ります


人間は悟らない限りエゴは残ります
けれど怒らないとならない場面の中で
また、自分が厳しく叱られる場面の中で、相手や自分の怒りの目的がどこにあるかを見極めることです

マンニュは
叱る人の目的を見極められる相手 と 状況の中でつかわれるべきでしょう

それが 整わない場面では たとえマンニュとはいえ
怒りのネガティブなエネルギーは 使わないのが 聖者の在り方です

それは つまり
相手のエネルギーの質 状態を見極め
必要なだけのエネルギーを使う ということです

聖者とは エネルギーを使うことの達人です

マンニュを知ることで
真実のヒーリングとは気づきから生まれる以上 。。優しく 暖かいだけが ヒーリングエネルギーではない とわかります☆

いつも 怒っているような人 厳しい人が…… 実は 凄く 愛と 思いやりがある
という人が 時々 身近にいますね♪


私のインド哲学の先生も 厳しいです
インド人の生徒はかなり厳しい指摘を受けてます

私も 意識的に マンニュに基づいたネガティブな指摘を受け叱られたことがあります
目に余る私の良くない癖を治して気づかせてあげたい
という先生の暖かい気持ちですね… 有り難いことです!!!

意識的=アートマンとつながって 生きる努力をしてる方の前では 自分の意識レベルは 恥ずかしいほど簡単に 見破られます
そこで厳しく注意を受けるのは 有り難いことです☆


真実はいつも自分がつかみ取るものです

それが本当にわかると
如何なる相手の厳しさや理不尽な怒りの中にも
自分に必要な神の愛を見つけ学ぶことができます

それは すべからく 自分のエゴとくだらないプライドに気づかせ 壊す手助けをしてくれますね☆


自分の行為に正当性を考え、プライドを持ったりすると エゴが増長します

どんなに素晴らしい行いや 結果にも

自分の中の神の働きが行ったものであり、小さな名前ある肉体の私は何もしてないと考え

感謝と謙虚な気持ちがあると
自分の行いは素晴らしいと考えるプライドやエゴは育ちません

エゴは 本当に 自分の内面の成長を妨げます☆

エゴを壊してくれる機会は 毎日 沢山あるでしょう


それを 意識的に自らすすんで行うのがカルマヨーガと
真理のセオリーの学び と 瞑想ですね☆


写真:ガルーダに乗ったクリシュナ

インドネシアのエアライン
ガルーダ・インドネシア航空は
この聖なる鳥を飛行機にイメージしてます
私たちお客様はクリシュナ、というわけです

ガルーダの羽根はヴェーダの本をひらいた形といわれます

ヴェーダ=神の言葉=真理に乗り
私たちは遠くまで飛んでゆける
という意味ですね☆
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by veda-anand | 2008-06-05 16:34 | 癒しへの導き

身口意を正すこと‥マハーバーラタ

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シャリリカ
ヴァーチカ
マナシカ

これは
身口意を通じ行うカルマ=行為を正す
という仏教における行がヴェーダウパニシャッドからきたことをしめす
サンスクリット語です

先日は新月で 勉強会の仲間の家で
サービィトリーのプージャとマハーバーラタを読む勉強会をしました

サービィトリーとは スーリャ=太陽神の娘 です
サービィトリーの名前の語源には 太陽という意味を 含んでおり
太陽はアートマン=真我のシンボルです

インド哲学における第一のマントラ ガーヤトリーマントラは サービィトリー女神に捧げられるもので
マントラ最後の言葉は自分のブッディをアートマンにつなぐ梯子の役目をもっています


サービィトリー
太陽 とは 真理のシンボルであり
私たちの実在 意識 平安 =アートマンのことです

彼女の選んだ夫は 結婚して 一年で死ぬ運命で 死を司る神 ヤマ神(日本における閻魔様)が新月に彼女の夫を迎えにきます
しかし彼女は夫についてゆくのが妻の務めであると
夫の死ぬ3日前より寝ないで修行を行い、ついに、ヤマ神とヤマ神に縛られた、親指大の夫のアートマンについていきます

そしてヤマ神から何度も帰るよううながされますが
サービィトリーは時と場所と状況を識別し
心と言葉と行いによる =
シャリリカ
ヴァーチカ
マナシカ
に基づいた問答を行い、四回に渡り ヤマ神から恩恵を授かります

三回目の時までは
夫の命を除いた恩恵を望むようヤマ神にいわれ
最初、彼女は、亡くなった主人の目の見えない父親の目があき、光りに満ちるようにと、他者の為の恩恵を望み、
ヤマ神から恩恵を得ます

三回目の時 彼女は 100人の息子を授かるよう望み その承諾をえます

そして ついに 四回目に 夫の命を 返してもらう恩恵をうけました

サービィトリーとヤマ神とのやり取りは大変興味深いものですが
意味合いが深いので別の機会にご紹介します


彼女は
常に、身口意を正す シャリリカ
ヴァーチカ
マナシカ
の生き方をしてきたことが問答の全てに現れています


サービィトリーが行じてきた、身口意を正すという修行は 仏教の中にも 同じ教えがありますが
マハーバーラタの中には このような形で残されています


真理とは何か
これを 深く知れば知るほどに
私たちは 自然と 身口意を 正していけます

真理の学びは聖典の中に限らず
本当はどこにでもあります

それをわかり易くナビゲーションしてくれるのがマハーバーラタのような物語です
しかし、隠された哲学的を知らないと、ストーリーを読むだけで 終わってしまい その中に隠された真理をつかみ取れません


サービィトリーは常に 夫といることを望みましたが
それは 自身の行動をアートマンと共に行うということを自分の義務=ダルマにしたというのが本来の意味です

ダルマ=義務に基づいた行為なく
悟りにはいたらない。
最終的には
ダルマを超えてゆかないと悟りにはいたらないのですが
ダルマはその初歩的生き方です


また 彼女には 忍耐を始めとした 多くの美徳があり
それを 守る 日々の 修行した人でもありました


マハーバーラタの登場人物とは
それがどんな悪魔のようなキャラクターであっても、神のようなキャラクターであっても、キャラクターは単なる物語の登場人物ではなく
誰かではなく
それは全て自分自身の内面にある、エネルギー、3つのグナのクオリティを意味しています

グナとは
創造・維持・破壊のエネルギーの質です


マハーバーラタのサービィトリーの美徳とは 私たち自身の美徳の象徴です

それはつまり
私たちが今現在どのような生き方をしていても
身口意を正す、そのキャパシティを内面に備えている
という意味なのです

キャパシティとは本質的な次元から言えばアートマンのことです

キャパシティ=アートマン
それに関する知識=真理を知ることで 内在するキャパシティは真に発揮されます

サービィトリーとは太陽の娘
アートマンとは光
光とは叡知のことです

『私の本質は光です
私とは真理そのものです』

ということを
この物語は伝えています

サービィトリーの
言葉は 真理に基づき 正しい文法と 壊されようの無い音で出来上がっており
それがヤマ神を感動させました

真理を知るにつけ
言葉は次第にクリアになります
人をみて まず判断されるのは その人の言葉の使い方と内容
そして伝わる響きです

言葉=音は この世界をつくるもととなる自分の理性とアートマンを結びつけるものです
非常に重要です

ヴェーダにおいて 真理の言葉を瞑想とするのは その為です

良くない 言葉が頭の中にあると
良くない想い
言葉
行動につながります
シャリリカ
ヴァーチカ
マナシカ
ができません

内面の無知を消し去るのが マハーバーラタのような、こうした聖なる物語からくる気づきです


想い
言葉
行い
これは三位一体です


実在 真理 光 叡知 平安‥‥それが
『真実の私』だと、サービィトリー物語は 伝えています☆
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by veda-anand | 2008-06-05 16:15 | 癒しへの導き