<   2007年 10月 ( 24 )   > この月の画像一覧

光のさす方向 




目を瞑って 
自分の心の中を 観る 
どのくらいの広さ ?  
暗闇 それとも
光はさしていますか 


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炎にもとづいた 光り テージャスの知性は 
あなたの 心の中で いつも輝いている

闇の中で 全ての色彩と形は 存在を失う
色彩とは すなわち 光りであり インテレクト


ひとすじの 光りを たよる
あたたかい 陽がさす方向に あゆみだすこと


闇を超える
闇を超える

唯一 光りだけを 求めて

光りを己だと 自覚す









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by veda-anand | 2007-10-15 17:10 | 色の診療室

線 とは すなわち サウンド


線には 音楽的な力が潜んでいる
このことを 否定する人は きっと いないだろう


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柔らかな線
素直な線
明解な線
強弱 。。コントラスト  etc etc


これはまた 描く人の 声の出し方 エネルギーをそのまま 現すもの♪






 
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by veda-anand | 2007-10-15 17:09 | 音の診療室

色彩とサンスクリット語  そのエネルギー



サンスクリット語には とても繊細で複雑な色彩をおびた言葉がある
それは ひとつひとつはが 異なる 微妙な波動=エネルギーを持つという意味だ



この言語は 真実という 透明さにむかって使われるために 
この世に存在するような言語だが
非常に明確に   あらゆる色彩とそのハーモニーをもまた 感じさせる言語である





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色彩は光りで あり 音である

この サンスクリット語の言葉の響きには この事実を思い出させてくれる力がある


色彩とは すなわちエネルギーである
音もまた しかり

そして すべては エネルギーである
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by veda-anand | 2007-10-15 17:09 | アート&サウンド ヨーガ

モノクロ 


モノクロの世界には
人を記憶に弾き込む力がある

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光りと影の中にとりこまれた全ての色彩を
思い出そうと
心は自然に動き出す
無彩色に 人は心をとらえられる


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光りと闇
この中に多くの色彩と
時間と空間を超えた何かを見出せる人だけが
白と黒を使いこなすことができる

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モノクロの写真は 
使う人の世界に対する認識が全て  明るみにでてしまうのだ
宇宙観も 考えてることも なにもかも
恥ずかしいほど 明るみにでてしまうのだ


色彩という衣を着ていない
裸の状態
それが モノクロ
そして 無彩色の世界だ
現実の世界には ないものだ


いつか あなたの心が真に神の質=サットバさえこえたとき

初めて
白の似合う人となれるだろう

それは 闇を凌駕した
という意味だからだ

だから 本当は 白の似合う人だけが
黒を使いこなせるのだ 

ただ お洒落に着こなす という意味ではない


芸術家には 何故 モノクロの似合う人が多いのか

彼らの アートにおける探求者としての生き方が
色彩をこえた 光りの手前にある存在を
自然と認識させているからです
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by veda-anand | 2007-10-13 20:05 | 色の診療室

悩みとは 


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悩みとは何か
迷いとは何か

それは光と闇の間にいるとき

真実を見分けられないときの苦しみともどかしさ‥



まさに暗がりの中にいるとき
人は悩まない

光を知らない人は 見えないことが当たり前だから
自分の意識が暗闇であることに気づかない

これを無知。という
意識が暗闇であることを指す



自分の内面が
光=気づきで照らされ
ひろがるにつれ
逆に自分の中にあったゴミに気づくものだ

それは 時に 自分に新たな苦しみや悲しみをもたらすだろう

例えば 世界の現実を知り 自分の幸福がちっぽけな 自分勝手なもので
実は幸せじゃない

自分の求めていた幸せは真実価値あるものではなかったと
気づいた時のように

しかし
それはまた新しい学びにもなる



意識がひろがると
自由度は増す
一方で苦しみは増す

しかし悟った方の
苦しみは 苦しみでありながら
それに 呑み込まれない意識にいるために 翻弄されることはない

悟った方の感受性は限りなく偉大で
計り知れないほど繊細なセンサーを持っているのだろう


悟った方の幸福観と痛みの感じ方
それは そこにゆきつかないと わからないもの





写真:久しぶりの
鎌倉由比ヶ浜の海です
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by veda-anand | 2007-10-13 19:59 | 悩める あなたへ

世界はいくつ ? 




皆さん
世界は 一つだと思いますか?

インド哲学では
一人 一人が世界を作っていると
いいます




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同じときに同じものを見ても、観ている目は 異なります
言い換えれば
思考がそれを観て判断するのですね

ですから
同じ地球上に生きながら
物質的には同じ世界に生きているようで、観ている意識の世界は一つではありません
一人一人
違う世界を頭の中に作り出しているのです
その人の生とは
即ち内面の在り方です


私たちは
お互いに違うということがなかなか認められない‥‥その考え方が戦争や不安や悲しみや苦しみの原因をつくりますね

では 平和を生み出し平安の中にくらすには どうしたら良いのでしょうか?

隣人や友人や家族や恋人と
仕事や人生とどのように向き合い
過ごせば良いのでしょう


それには
世界の在り方を知ること。
他者との一致点を見いだすこと。
それは秘訣の中の一つです。


そこに共通の意識が生まれます


その究極的な所を
ヴェーダや仏教で教えといているのですね


悟り という意識においているのですね

生き方は 考え方が決めます


全ての存在との共通の意識をさぐる行為

例えば音楽 料理 アート
お喋り

生活の中のどの様な道具を使っても
一つの共通する意識に向けていく姿勢で生きている方は
ヴェーダ的にいうと皆さんヨギですね


悟りとは
難しい概念ではなく 真の幸せでいたいという
心からの強い願いが導いてくれるものです

そこに他者を損なう感覚はみつけられないのではないでしょうか

ただ、中には無理だと思っている方がいるかもしれませんが‥


☆真の幸せ☆
それは私たちの
共通の願いであり
共通の認識であり
意識ですね


そんなわけで
私のAnanda=至福という名前は
私たち全ての存在の共通の名前だと理解し使うことにしたのです


肉体の名前が
かおちゃん なんですけどね(*u_u)


世界とは
この肉体についた名前の数だけ
無数にあります


しかし
目指している幸せ観は 共通している
たった一つのものではないですか?


他者と自分を比較するときはありますが 必ず共通しているこの幸せ観を見つけられたら
平安という意識に近づきます


私たちは ただ
本当にそれを 見つけていないだけのようです


命 民族
国 文化 言語
全てを超えた共通の認識 意識を見いだそうとするとき

ヴェーダでは
人は もう一度生まれた


そのように云います
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by veda-anand | 2007-10-13 19:59 | 癒しへの導き

小さな旅:  旧岩崎邸  



三菱財閥 岩崎家の  元 館  洋館と日本建築が混合した珍しいつくり
東京上野  不忍池 ちかく 高台にたつ



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邸内は 全て美しい デティール

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数年前 復刻された 金唐紙のある部屋
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金唐紙  明治当時 海外の注文で  西洋と東洋の趣味の混じった文様 が制作された
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by veda-anand | 2007-10-13 10:46 |

和紙の仕事: aguni -2


この家のマスターは誰?
火なく わたちたちは 料理できません
火なく わたしたちは 情熱をもやせません

この身体もまた 魂の家 



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2007夏 鎌倉長谷 ワンダーキッチンにて 発表
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by veda-anand | 2007-10-10 11:04 | 作品

我が家

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この世界は私の家である

この曇り空の下
戦火に満ちた悲しみの場所も


願わくば 世界が
安らぎの場に変わるよう
心から願う

だが そのために
私に何が出来よう

一つのことも満足に行えず
時に 溜め息が消えいるほど 我が身を情けなく思うとき

私はそこに 己のエゴを見る


しかし瞬間

悠久の時の中で
愛も平和も
たった独りの手により 創られたわけではなく
自己を滅した
時の職人の手によるものだと
そう気づかされ

安堵する
安堵する‥


嗚呼 時の職人よ


私をその仲間にいれておくれ


この身を永遠の中に溶かし込みたい


二度とエゴが浮かび上がらぬように




by Kaoru



写真
ラビンドラナート タゴール
私の敬愛するインドの詩人 芸術家


真の職人は芸術家であり
真の芸術家は職人でありましょう
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by veda-anand | 2007-10-10 11:03 |

♪  ギーター朗読劇 ライブご案内 ♪





おかげさまで 二回目のライブ朗読劇 
パンダ先生のご協力を得て 行わせていただきます☆
日程等 決定しましたので ご案内申し上げます




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人類の叡智 インド ヴェーダ哲学の真髄 神の詩 バガヴァッド ギーター

 「 燃やされる身体から 光りの身体へ 」
   脚本/音楽/ピアノ: Ananda .C.Kaoru

   アルジュナ 高橋和久
   クリシュナ Ananda.C.Kaoru




「  自分自身とは何か それを知るてだてはあるのか 
   これは 戦いの物語である
   一体なんの為に戦うのか  戦いの相手とは誰か
   私の生きる目的はどこにあるのか 
   古典ではなく 誰かの物語でもなく 現代に生きる自分自身の物語  」



  ♪ 始まりは サンスクリット語 ギーター詠唱
   古代から歌い継がれた響きに 次第に心の荷物は 溶けてゆく
   静寂のない 外側の世界に求めても得られない 真の安らぎ。。
   かつて本気で求めたことはあったろうか 。 ♪





第二回 公演日程  2007年12月15日 土曜日
会場  東京 銀座ジュリエ スペシャルルーム
    tel 03-3543-3151 東京都中央区銀座5−13−16 
    地下鉄 銀座駅 歩4分 東銀座駅 歩1分

開演 18時 ( 開場17時30分 終演20時予定 途中休憩あり )
   1ドリンク付       前売り 2500円 当日3000円
   ドリンク&ベジプレート付 前売り 3200円 当日3700円

協力 インド雑貨輸入卸商社 有) アートインターナショナル
   03−5824−8580 http://www.art-indo.com
    Ananda Art&Blight Center http://www.gentle-p.com/



前回 こられました方へ
今回はシナリオをさらにバージョンアップさせるため
新しく詩と曲を加えます
このヴェーダ哲学の深淵さは 何度むきあっても 飽きのこないものです
それは 自分自身の物語 だからですね。
再び 御覧頂けますよう ご案内申し上げます  


私達は アルジュナとクリシュナ役をとおして
このライブを通じて みなさまと時を分かち合いながら
さらに 自分が成長できることを とても楽しみにしています☆


写真:
初演の夜。
鎌倉長谷 ワンダーキッチン 玄関にて☆
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by veda-anand | 2007-10-05 21:50 | 癒しへの導き