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ひとりで行うセラピーとアートヨーガ

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ヴェーダに基づいたアートセラピーと
アートヨーガを
独りで行うには
いくつかポイントがあります

☆アートセラピー
には2つの目的があります

一つは
混乱した内面のお掃除と自分自身への客観性を高めるため

二つ目は
自分の内側には
問題解決に必要な要素が
すでにあることに気づくため

そして
☆アートヨーガは
問題解決をするための自分の力を充電するため

具体的にいうと

整えられた自分の内面のエネルギーの状態を知ることで

自分の確固たる精神の波動を明確にし
それを基準に考え
判断し
日常の行動に移すことが出来るようになるということです


これらヴェーダに基づいたアートセラピーと
アートヨーガは一体のものであり
どちらかが欠けても
健康な肉体の維持には排泄と栄養が必要なのと同じように

健康な精神の維持に必要なアプローチなのです


第1段階
1:まずヴェーダにあるラジャス=激質とタマス=暗質の要素が自分の考えや行動に現れていないかチェックします

見つかったトピックに名前を具体的に名付け出来るだけ明確化します

例)Aさんとの関係の恐れ
など

2:A4サイズ程度の画用紙を用意
小さなもので十分です

注意)
画用紙が大き過ぎると
描いたあとで自分のゴミに圧倒されるかたがいます
問題はむしろ小さく見れるようになることが大事なので
小さな紙を用意します

最初は
ペンやマジック鉛筆など筆圧を強くしても筆先が痛まない画材を用いましょう

注意)
自分の手の肉体的な力を使うことに意味があります
パソコンをつかって描画しないで下さい
3:目をつぶり
そのトピックをエネルギーで感じてみる
十分強く感じるまで待ちます

4:そのエネルギーを吐き出すように
様々なタイプの線や強さで紙の上に表現します

注意)
その時に言葉の具体性とは逆に
具象化した形をかくのではなく
描こうとする対象の感じたエネルギーそのままを表現するように
出来るだけ抽象的な線や形を選んで下さい

ある程度気が済み
気持ちがゆったり落ち着くまで
何枚でも繰り返し
吐き出します


第2段階
1:静かに座り
最近の自分が
一番サットバ=神の質、純粋だと感じるミュージックを選び以下
ミュージックを聴きながら行います

2:ヴェーダにおいて色は光りの象徴です
自分の考えるサットバの色の色彩を出来るだけ透明感のある光りだとイメージします

3:ゆっくりゆっくり
焦らずに
ゆっくりゆっくり
その色彩の光に自分の出したゴミが完全に溶け
その色彩イメージを最後には
透明にもどすまで行います

4:そして目をあけその光りに溶けていったイメージを絵にします

注意)
この場合大きめな紙が良いでしょう
自分自身の良いイメージを大きな形に残すのは大切なことです

描くことに夢中になるより
内面で光りに溶けていったイメージを感じながら
描くことが大変重要なのです



第3段階
1:最初の絵をみます
心が動揺せず
客観的になれていたら
とりあえず終了

2:もし自分の描いた絵に客観的になれず
みて気分の悪さが
再燃されるようなら第1段階の最初の部分から
同じことを
最初から丁寧に繰り返します




以上
トピック毎に
一つ一つ丁寧に
丹念に行います

慣れてきたら
大きなトピックを片付けられます


私は
この前後に
ヴェーダの智恵にもとづき
クライエントの状況を聴くという
カウセリングしますが
それは通常の心理学カウセリングとは異なります
クライエントにヴェーダの智恵をお伝えするからです

これを繰り返し
クライエントは次第に自分を判断するときの正しい智恵、基準を知り
自分の状態を客観的に観られるようになります
そして
自身に対し
カウセリングも簡単に出来るようにもなります


精神的な問題は
とにかく
急がないことです

客観性とは
小さな悟りです

日常は少しずつ変化していきます


毎日 行うことで
精神や心をクリーンに保てます
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by veda-anand | 2007-06-08 18:57 | 癒しへの導き

輝く者



一瞬の静寂
永遠とも言える沈黙のなかから

元々あった全てから最初の声音を発する沈黙の歌を聴いた

それは
意識の耳でしか聴くことの出来ぬ
音のなかの王
偉大なる者
この世界の支配者の歌

美しくもあり
畏しくもある
思考を超えた歌

私は沈黙し
そして意識の海に身を委ねる

その瞬間
ひと時も
とどまることなき
この世の形と沈黙の間にある揺らぎが
全世界の隅々にまであまねく行き渡る姿を観た


沈黙するとき
私は
揺らぎという
意識への繋ぎ手
そのものとなる


揺らぎ

それは
向こうとこちらを繋ぎ手

やがて降りてくる輝きを伝える

名も無きもの

輝きとともに
輝く者
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by veda-anand | 2007-06-08 15:16 |

ベジ推進 未来の子どもの為にも☆


子どもの未来
親であれば 親でなくても
子どもの未来を考え 住み良い
真に豊かな 環境を整えたい と多くの方が 考えていることと思います

ヴェーダでは ベジ つまり 野菜料理を進めています

それは 第一に 命は繋がっている
という考えが根本にあります
それと
人間の体は野菜などを食べるように作られているという教えもあります

実際 世界の戦争 環境問題の悪化は
私たちの 飽食と限りない物欲から生み出されるものです

日本は豊かにみえて
現在 食料自給率は低く ある事情で輸入がストップしたら
たちまち食糧難になります


皆さんは それを すでにご存知ではありませんか?


お肉をつくる為に 牛の為に放牧されている土地を
耕地に変えられたら
牛が食べている穀物を人間にまわすことができたら

最近も問題となった エタノールのエネルギー問題もかなり解消されます

そしてこの宇宙には 因果の法則があります

ガラスのコップを投げれば 床に落ち割れる
良では 良いことをしたらどうなるでしょう?

いずれにしても
エネルギーは何らかの形に変わり
働き続けます

これ以上 無駄な殺生をせずに人間は行きて行ける生命力を
肉体構造においても 備えているのです

野菜を食べることで 腸内環境は劇的に変化し
原子レベルで栄養の取込み方は変わります
それで 牛や馬のように
野菜だけで 成長し 生命を維持できます

世界のベジの人口は 今うなぎのぼりに増えています

真のスピリチュアルな生き方とは
愛のある行動です

それが未来の子どもたち
地球という 私達の大切な住処を整えていくことにもなるのです


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自宅でチャパティをつくったこと ありますか?
意外と簡単です☆

そして ヴェーダ的にいうと軽い食べ物なので
胃にもたれず 消化に良い
ストレスが強い時に 体に優しい食事です
食事は 心にも影響を与えますね


体に優しい食事は 人の心に 
真に 愛を目覚めさせます☆
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by veda-anand | 2007-06-06 10:37 | 子育て 子ども 教育

秩序を生み出す



一定のリズム 定められた 形式
こうした秩序は 日常生活の中の様々な場面で必要とされます

色彩と形を用いて
自分の
内側にすでにある秩序を引き出し
日常に置き換えるために行なう アートヨーガです

今回の作品も
私とクライエントによる コラボです

紙の四角を意識し
間を意識し 
詰め込み過ぎないことに注意を払い

お互いが3種類の絵の具を選びだし
相手の選んだ絵の具を 使い
少し丸みを帯びたスクエアだけを用い
描き始めます


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暫く 休憩をはさみ
再び 
今度は違う色を 2色選び 自分の選んだ色で
次は 円など を描いていきます
この時 前に作られた世界観を壊さないよう
しかし
もっと いきいきとしたくて 描き足していきます


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四角や 円で語り合う
色彩だけで 語り合う
心の中に 生まれる衝動や 心地よさ


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描きあげたものに
お互いが 達成感と 喜びを感じます

『 楽しい街 」
そんな タイトルも浮かんできました☆

相手を尊重し
自分の感覚も尊重し 生かし合う
色彩と形で遊びながら 
自然と身に付くのです

やがて
人間関係には 美しい秩序が最も重要だと 
理解していきます☆




実際 この絵には 上下がありません

描きたい感覚の
中心だけを 常に意識して描きます

その中心とは 非常に内面的なものです
つまり
お互いの美しさです☆
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by veda-anand | 2007-06-05 12:58 | アート&サウンド ヨーガ

変容をとげる



人は ごく小さな気づきから
時々 大きな変容を遂げることがあります


人と向き合うことの苦手な人々にとって
色彩が美しく混ざり合い 線の作り出す リズムを体験することは
自分の感覚との付き合いかたも確認でき
人間関係を円滑化させるのに
大きな力を発揮します


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今回あげた これらの絵は
私とクライエントとの コラボレーションです

まず 私は絵の具を3色選びます
次にクライエントも同様に選びます

そして 一枚の紙を 二人の作り出す世界とみたて
紙の四角を意識し 余白を意識するよう 指示します

何故なら
四角とは 共有する世界観そのものであり
余白とは 沈黙であり
言葉として用いられる色彩と
色彩には表現されない言葉を 支えるものだからです

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一つのルールを設けました
今回は カーブ=曲線だけを使って  と

一定のルールを設けることで
一見して 不自由さを感じますが
相手の呼吸や自分の呼吸に 
お互い同調 協調しやすくさせる効果があるのです


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自分と相手の線や色を生かし 
壊すように分け入りながらも 新しいアプローチを試みると
大胆さと注意深さを 自分の内側に感じ
心が生き生きとしてきます

そして
出来上がったものも
一定の基調を保ち  美しいものとなるのです


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水は この世の全てのものを
綺麗に 洗い流してくれます

水を使い 色彩を広げ 薄めていくことで
自分の心の広がりも感じることができます


変容をとげる
これは 実際 体験にもとづき起こることです
体験なしに 変容をとげることは ありません

絵を描くという体験=アートヨーガは
小さくて 大きなきっかけとなるでしょう

秘密はここにあります

紙の上で体験したことは 実生活に置き換えることができるのです☆







※ 
次の順番で行ないます

1:ヴェーダの見地からのカウンセリング
2:サウンドヨーガとアートヨーガを組み合わせたもの
3:二人でアートヨーガ 
4:再びカウンセリングを行ないます

言葉による理解は 確認と次へのステップに必要です

たんに 描く  聴く だけでは 
必要なヴェーダの知識が記憶に定着しない場合もあり
最後に話す言葉は とても重要なセラピーので一つなのです
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by veda-anand | 2007-06-02 09:29 | アート&サウンド ヨーガ