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anand風 インドクレープの朝食♪

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フライパンを熱し
油をひき
油が熱くなったら
クミンシードを放り込み
パチパチしだしたら

豆の粉1と小麦粉4の割合にし
塩 砂糖を入れ
水で溶いた生地に混ぜ合わせる

生地は
水を多くするともったりしない

大きさも
今回は 大きめに焼いたから
食べるときは
二つに切りました

小さめに焼くと
食べやすいですよ☆


千切りした胡瓜に少し 塩を振り
クレープで巻きます

クリームチーズと
チリケチャップソースはお好みで


クミンの香りが
食をそそり
ソースはなくても十分美味しくいただけます☆
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by veda-anand | 2007-06-29 11:18 | ベジ料理 アーユルveda

コントロール

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エネルギーは制御することで 正しく使うことができます

自信を持つことで
自分のエネルギーは必要な場所へ制御されつつ
よどみなく流れ
効果的に働き
自分の目的を果たします


例えば
教育的な考え方のひとつに
子供に自信をもたせるというのが あります

自信を持てない子供は
大人になっても自信の持ち方が分からず社会との関わりや
人間関係を円滑に運べません

しかし
自信が持てないということには
様々な理由があり
単純に自信を持ちなさいと言ってもそれは無理なことなのです

多く保護者の中には地域やクラスや
あるグループにおいて うちの子供は一番だと安心している方がいます

しかし 重要なのは 子供の内面です

例えば絵を上手く描ける子供がいたとしても
上手ということと
自信を持つということは全く異なります

また
クラスの中で自分が一番だと 安心し
自惚れてしまうことと自信とは
次元が異なります

ではどうしたら
真実の自信を持てるようになるのでしょう

そして真実の自信とは一体何でしょうか


インド哲学では
人間を生かすエネルギーを3種類に

☆サットバ=神の質または純粋さ
または理性に近いエネルギー

☆ラジャス=活動または激しさや感情

☆タマス=停滞または頑固さや無関心や怠惰
と分けています


これら3つのエネルギーをコントロール出来る働きを
真実の私=アートマンと呼んでいます


まず
エネルギーをコントロール出来る自分=アートマンを知ることです

それで初めて
この心身に影響を与えるエネルギーの質を知り
正しい使い方を理解し自信を持って
実際の行動に移せるのです


保護者の方たちも
この制御塔の存在とそれに最も近い
サットバのエネルギーの生かし方を知り初めて子供たちに
自信を持たせることができる
ということですね☆


写真の絵:
放縦に流れがちな
ラジャスを制御出来るのは
第一にサットバのエネルギーです

サットバのエネルギーの無い人はいません

制作途中がラジャスの活動エネルギーで満たされ
ややまとまりを欠いた絵に
サットバのエネルギーを使い
ある種の秩序を見いだし
もう一度筆をとります

そして
良い意味で形に収まっていきました


日常生活も
実は こうしたエネルギーを使うことの連続です


だからこそ
子供に限らず
人は好きなことは
飽きずに行えるのですから
好きなことから
自信を磨いていくと一番いいのです☆
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by veda-anand | 2007-06-27 17:09 | 子育て 子ども 教育

デュエット

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よく鍛錬された
ソロのアカペラは
大変
美しいものです

しかし
デュエットには
また違う別の魅力があります

それは
重ね合わせた色彩がそれぞれを引き立たせのと同じであり

ピアノと歌とも
バイオリンと歌ともいえます

しかし
別の次元で言えば
本質的に言えば
音も色も
宇宙の中の光とです

灯火は
一つより 二つの方が明るく
力を持つのとも
似ています


デュエットするときには
まずルールがあります
しかし
それぞれの自由さがないデュエットは
堅苦しく
楽しめないものです

紙に向き合い
絵画の材料である
色を使う場合も同じです


こうして
二人で描く 絵画は
厳密さと
自由さがミックスし

初めて
美しいデュエットと同じ力を持つのです☆



写真の絵は
インドの
ラヴィ シャンカールのチャンティングを聴きながら
二人で描いたものです

テーマは
サハナババトゥ


神様の前では
共に 学ぶ者同士
助け合い
深めあえますようにという内容です☆
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by veda-anand | 2007-06-25 12:29 | 癒しへの導き

anand風 巨大パコラ♪

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ああ
なんて巨大☆

パコラ
今日は 沢山のお客様をお迎え

時間が無い!

それで
大きくなっちゃった☆



ナス
玉ねぎ
キャベツ
ジャガイモ入り

スパイスは
レッドチリパウダーターメリック
クミン
ブラウンマスタードシード♪
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by veda-anand | 2007-06-24 13:08 | ベジ料理 アーユルveda

一滴の涙に宿るもの

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一滴の涙の雫

あなたにとって
どれくらいの重みがありますか

一滴は
永遠です

しかし
気づかなければ
ただの一滴でしかありません

そして
乾けば
忘れてしまいます


自分の流した涙の意味も
気づかずにいる場合が時としてあります

涙には
必ずわけがあります

今の自分に必要な答えがその中にあります

また
他人の流す涙を
どう観ているか観察できたら
自分に必要な何かに気づくきっかけともなります


ヴェーダでは
分かる者は質問しないと言われます

ここでは
厳密に言えば
二つの態度があります

一つは
本当に全て分かっている人は質問をする必要がない場合


もう一つは
自分に示された言葉から
気づきを導く態度です


私たちは
まず
そこからスタートするとよいでしょう


実際
紙の上に落とされた絵の具の一滴は
見方によっては永遠なのです

その永遠の一滴を
深く鑑賞しながら
描くと
必要以上の色も形も入らないと
分かってきます


色彩はまた
響きを伴う言葉です

言葉一つひとつは
まず初めに波動です

どんな言葉の背後にも沈黙があり
全てを支えている
永遠が
あるのです


この私たち生き物の儚い肉体も
同じように
沈黙に支えられています


そのように
気づき始めると
小さな命
小さな言葉
一滴から
今私たちに必要な
無限の答えを
そこに見いだせます


それが分からないと絶えず質問し
多くの答えを求め
絶えず言葉を発します

けれど
そうした態度からは真実に行き着くことができません

こうした人には
いくら答えても
言葉が足りない
その言葉ではない
足りない
足りない
そう思ってしまうのです

こうした人はまた
いつも自分を足りない存在だと考えています



一つ小さな声
ひと雫の涙
一滴の絵の具

その中に答えはいつも
隠されています

ひと雫の涙
囁き
一滴の絵の具

これら
ささやかな存在こそ永遠に向かう
一番大きな門なのです☆





この絵は まだ途中段階です

意図しなかった
青の色のにじみが
緑に転じて
言葉の手前にある印象を浮かび上がらせます

それは
いつしか言葉になり必要な時に
形になるのです

自分から起きた全てを鑑賞する
観察する態度は
知らずに自分を悟りに向かわせます☆
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by veda-anand | 2007-06-23 06:52 | 色の診療室

芝居

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誠実な性格を芝居の役柄で貰っても

どうにも嘘臭く
芝居にならない役者がいます


何故でしょうか?


彼には
リアリティがないのです

つまり
残念ながら
彼は日常において
誠実なものとは離れた感覚で
生きているのです

リアリティが無いとは
そういうことです


実感が無いものは
芝居と言えども
演ずることは出来ません

しかし
本人は
気づきません
信じたくありません

自分の振る舞いが
人々の目にどう映るかを


自分は誠実だと
うまくやれてると
思い込みたいのです

しかし
事実は 全く違います

振る舞い
態度は
誠実そうに見えても
自分の考える誠実そう というのと
真実の誠実さとは
全く違うのです

自分が信じていることが
必ずしも
真実で無い場合があるように


では
この役者はどうすればいいのでしょう


まず
質問をやめ
人の意見に耳を傾けることです

相手がいう言葉を真剣に一つ一つ
自分の胸に聞き
その言葉の真意を汲み取る努力をすることです


何故なら
それこそが
誠実な態度
そのものだからです
そして
誠実な態度こそが
誠実な波動をつくり誠実な振る舞いを支えるのです


相手の言葉に
何度も質問し
自分の信じていたことと
一致を見いだそうとする態度から
気づきは決して決して
生まれません


答えを知りたがることから
完全に離れない限り
自分の中で
気づきは起こらないのです


言葉で
自分を騙しても
醸し出す態度は
全てを映し出します

誠実な生き方をしていない限り
とにかく
誠実さは表現出来ません


誠実そうに振る舞えば振る舞うほど

誠実さからは
ほど遠い
言葉に言葉を重ねたごまかしが見えてくるだけなのです


しかし
人は このように
この役者に限らず
自分の言葉が
自分を騙していることに
なかなか気づけないものです



この絵のタイトルは誠実さですが
それを感じさせるのは
絵の周囲におかれた余白に浮かぶ
柔らかいオレンジの円形です

絵から発する波動は嘘をつけません


リアリティ
そして
リアリティではない移ろうもの


この区別を波動として理解し
その認識を日常に表現出来るようになるには
内面の波動を感じる感性を磨くことです




態度
そして絵は
観る人にとっては
とてつもなく
雄弁なのです


実際
誰かや自分を言葉やタイトルで騙してもそれは長くは続きません
リアルでないものはいつか
消えて行きます


リアリティ
真実

これは
なによりも大切な基準なのです☆

ヴェーダには
真実
それこそが自分自身だと
そう教えています☆


そして
それに気づくことが悟り
だと☆
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by veda-anand | 2007-06-22 05:54 | 悩める あなたへ

anand風 ミニサモサ♪

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今夜は
ギーターの勉強会

たまには
私も 差し入れしましょ☆


ジャガイモ
ニンジン
玉ねぎ
ブレーク状の大豆たんぱく質

実は
コロッケの具を入れ衣で包みました!

だから スパイスは
ブラックペッパーだけ

ソースは
チリとケチャップと中濃ソースのブレンド

召し上がれ☆
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by veda-anand | 2007-06-21 13:38 | ベジ料理 アーユルveda

基準

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快適さの基準と
一口に言っても
様々なレベル
種類があります


例えば常識
という言葉がありますが
常識は唯一のものではありません


実際には
個人により
常識の範疇は全て異なります

この常識という言葉には
ある一定のルールがあることを示しています

ある種のグループ毎に
そのルールは異なります

あるグループで
常識であることが
別のグループでは
常識にはなりません

ルールは
グループ毎に
相対的なものが基準となっているので
こういう現象がおきるのです


ヴェーダにおいて
この世は
全て相対的な移ろう世界だとあります

よく考えれば
理解できます

しかし
気づかない人も
多くいて
相対的な基準に
自分を合わせようとしてしまいます

自分を苦しめる人のほとんどが
こういうタイプです

ヴェーダ哲学では
自分の意識に
相対を超えた絶対的な基準を持つよう
教えています


人は
相対でしかない
善悪や
好き嫌い
良し悪しに捕らわれていると
必ず自分を見失います
本当に抜け出ることができません

右左と移ろう相対界に
基準を置いて
足下は定まるわけがありません

定まったように見えても
それはいっ時に過ぎないのです


人間関係においても自分自身に向き合う意識も


その快適さを
相対から超えた所に設定したら

心はぶれなくなるでしょう

その秘密が
ヴェーダにはあります☆


まずは
自分を悩ます事象を相対で捉えていないか チェックすると良いでしょう☆
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by veda-anand | 2007-06-20 20:32 | 癒しへの導き

anand風 キャベツとムングダールのカレー & ドライトマトを挟むチャパティ♪

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タイトル 通りの献立☆

ドライトマトとチャパティの組み合わせ
これがまた美味しい!

カレーには
ジャガイモ
ナス
ピーマンも入ってます

スパイスは
ジンジャーとクミンを効かせ
あとは控え目


凄く 優しい味
暖かい 味になりました☆
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by veda-anand | 2007-06-20 13:58 | ベジ料理 アーユルveda

始まらない

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待っていても


体を伴う行動 活動は
心に影響を与え
新しい気分を運んできます

インド哲学では
活動のエネルギーをラジャスといい

良い意味と
良くない意味と両面持つとされます

理性による制御や判断がなければ
無謀な行動にも
なりうる
ということですね


では
どのように行動するとラジャスの良いエネルギーを使えるかというと


期待なく 行動を起こすように
とあります


この言葉に疑問を感じる方も 少なくないでしょう


しかし
これは 諦めて行動することではないのです


今 この時に出来る精一杯を行いましょう
という意味です


とかく 人は
むやみに期待と熱望を抱き
それを自分の夢や果たしたい願望だと間違えます

自分に相応しくない夢や願望が達成されず
押しつぶされる人はただ
本来の自分らしさと自分らしい道を
知らないだけなのです


ヴェーダの智恵を学び
自分の理性と活動の基盤となる
三種のグナ=エネルギー
サットバ
ラジャス
タマス
を知り
自分の内側に
今 この瞬間
どのエネルギーが優勢かを
見られるようになると

頭に浮かぶ考え方の良し悪しもチェック出来るようになります


そうすると
楽しみや苦しみを運んでくる
五感を制御し
本来の自分の生きる目的や
現実的な目標を
遠くない未来に
見つけられるようになるでしょう☆


ヴェーダの哲学によるカウンセリングは科学的で
大変 明快です

普通なら
扱いにくい
目に見えない
心や気持ちを
見事に分類し
使い勝手の良い道具に変身させてくれます☆


今回の絵は
真実
をテーマに
クライアントと描いた コラボレーションです

ラジャスの活動的な 良い面が出たものに なりました☆
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by veda-anand | 2007-06-19 08:48 | 悩める あなたへ