カテゴリ:癒しへの導き( 58 )

ガイア的水槽

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自浄作用の機能を持つ
水槽を知っていますか?

科学者
細谷氏が考案し
里山の水系という名で商品化され
ハンズや通販でも購入出来ます

この水槽の中には
水性植物と
メダカに小エビまで住んでいます

それなのに
水は綺麗なままで
何年もの間
とり変えずにキープ出来ます

これは
水槽内の水


水槽を取り巻く空気を使い
微生物の生態の力を利用した
生物化学的手法によるシステムです

メダカや餌から排出されたアンモニアの酸素と窒素の結合が解かれ
窒素はガスとなり
空中に登っていき
水を綺麗に整え
生命体を維持する
生きた水を作り上げるのです


それはまるで
小さなガイア
地球と同じです

これを観ても
私たち人間が
同様の自浄作用を興すことが出来ると
推測されます

地球上において
私たちにもたらされた
空間





これらが
何らかの化学的な方法によって
何故 事物を浄化する力があるのか
方法は分かっても
理由までは分かりません

しかし
それが この物質界の掟です


例えば
特定の音波が
脳にアルファ派を生み出し
心地よさを提供し
紫外線が
バクテリアを消毒をし
私たち人間は
水で体を洗い流し
清潔さを得ます


さて
ヴェーダにおいて
この世界は
五大要素
パンチャブータで出来ているとされています

虚空:アカーシャ=空間
風:ヴァーユ=エア火:ルーパ=光
水:ジャラ
土:プルッテゥイ


上に位置するものほど軽く物質を離れ
下に位置するものがより物質的なものです

先ほどの水槽は
このパンチャブータの要素に基づいて創られています


アート&サウンドセラピーとヨーガで
自然におこる
自浄作用とは
このパンチャブータの要素を使った水槽と同じシステムです

人間の肉体の目では感知できない
基本的に物質ではない内面的な汚れを
エアと光という
軽い要素を用いて変化させ
生命の力が再生されます


自分がいる
空間つまりアカーシャがあることによって
風つまりエア
音を運ぶもの

火これは光
何故なら色彩は光無しには感知できないから

そして
水によって

絵の具と紙
つまり
土=プルッテゥイを使って



私たちが
無意識なまでに享受している宇宙のシステムを
意識的に使い
自浄作用を齎すプラクティス
それが
アート&サウンドセラピーのヨーガです


幻想ではない
真実の
スピリチュアルとは何でしょう

それは
この世界に遍く行き渡る真実の力を深く知り
協調して生きて行くことではないでしょうか

このセラピーとヨーガは
自分自身の手によって
また目と耳に触れる物質界の決まりを守りながら
行うものです

しかしこれは
新しいものではなくこの世界の始まりから元々あったものでこのように
世界は生成され
宇宙は人間には分からない進化を遂げています
そして
この太陽系ガイアのシステムはミクロ的に全てに及んでいるのが
観察から類推出来ます

音と光が人類に齎す恩恵
過去から現在まで
多くの科学者
神秘家
宗教家によって
見いだされてきました
私は絵を描き
歌う者の立場から
その創造的
かつ自浄的な力を
芸術とヴェーダ哲学の間に
見いだしたに過ぎません

ヴェーダの視点を持つことで
音楽と美術の領域にある
色彩のセラピーとヨーガの有効性は
より鮮明なものとなりました


この地球に生きていることは
本当はそのままで
素晴らしい

それをこのように
思い出させてくれるアート&サウンドのプラクティス
これは一つの恩寵です

繋がりを与えられことに
私はあらためて
感謝を感じます☆





さらに科学的な見地を求める方の為に
詳しく述べれば


ヴェーダ哲学にある3つのエネルギー
=グナ

サットバ
ラジャス
タマス


サットバ:意識と知性に立脚し
ラジャス:活動が
タマス:物質を動かし変化をおこし
新しい何かが生まれます

これが
パンチャブータと共に作用しています

つまり
鍵は
宇宙に遍く知性:意識に触れることが
全ての始まりだといえるでしょう

古代から続いてきたヴェーダ哲学と生きているヨーガとは

暗闇に照らされた光に向かう門
そのものであり

人間の光ある部分
主体性
言い換えれば知性

この見果てぬ宇宙の意識に向かう
古くて新鮮な道なのです☆
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by veda-anand | 2007-06-14 10:39 | 癒しへの導き

魂を超えて

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あなたは
魂について考えたことはありますか?

中には
魂を深く認識している方もいるかも知れません


ヴェーダ哲学では
肉体の他にも
様々な機能を持つ体を
幾つかに分類しています

日本語でいう魂に相当する体についてはどのように位置づけられて
いるのでしょうか

魂は
ヴェーダ哲学において
サットルボディ
コーザルボディ
にまたがっています

これらは
簡単にいうと
『個人の個性』を反映したものです

例えば
考え方感情
願望など

それらは熱を持ち
肉体の五感と
強い影響をあたえあい
生きる方向性や目的に力を持ちます



では
ヴェーダにおける
アートマンとは
何でしょう

それは魂の奥に位置するもの
魂を超えた存在です

決して動かされない普遍的な存在
そして智恵
平安
意識

真の真理と呼ばれる者

リアル
それが『私』の本質アートマンと呼ばれる者

あなたのアートマンと私のアートマン
そして
世界中の生き物の命の奥にいるアートマンは同じもの
これが
ヴェーダ哲学のいうアートマンです



あなたは
自分のアートマンを認識しましたか?

国籍
趣味
宗教
人間の良し悪し
歴史
言葉
立場
これら全てを超え
人と語り合ったことはありますか?


アートセラピー&ヨーガで
二人で向き合って絵描くコミュニケーションは

アートマンを意識しながら行為する
実践的方法の一つです

個人の感情や
人間社会の枠を超え自分自身や他人と関わる
大変尊いコミュニケーションです


少しずつ
一歩一歩
規制概念を超えた
アートマンの住まう世界と寄り添い
確固たる自分で他者接したり
外界と関わると
何が起きるのでしょうか

世界はもっと
平安になり
美しさを作り出せるそう
おもいませんか?


アートセラピー&ヨーガは
一番大事な
あなたの力の源を思い出させてくれます☆








共に絵を描くとき
私たちは
肉体と魂の力を使っています

色彩は
この世界の光の象徴であり
そこを通し
五感を通し
自身のアートマンと相手のアートマンにアクセスしていくのです

見えるものから
みえないものへ

アートセラピー&ヨーガは
この橋渡しをしてくれます
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by veda-anand | 2007-06-11 10:01 | 癒しへの導き

ひとりで行うセラピーとアートヨーガ

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ヴェーダに基づいたアートセラピーと
アートヨーガを
独りで行うには
いくつかポイントがあります

☆アートセラピー
には2つの目的があります

一つは
混乱した内面のお掃除と自分自身への客観性を高めるため

二つ目は
自分の内側には
問題解決に必要な要素が
すでにあることに気づくため

そして
☆アートヨーガは
問題解決をするための自分の力を充電するため

具体的にいうと

整えられた自分の内面のエネルギーの状態を知ることで

自分の確固たる精神の波動を明確にし
それを基準に考え
判断し
日常の行動に移すことが出来るようになるということです


これらヴェーダに基づいたアートセラピーと
アートヨーガは一体のものであり
どちらかが欠けても
健康な肉体の維持には排泄と栄養が必要なのと同じように

健康な精神の維持に必要なアプローチなのです


第1段階
1:まずヴェーダにあるラジャス=激質とタマス=暗質の要素が自分の考えや行動に現れていないかチェックします

見つかったトピックに名前を具体的に名付け出来るだけ明確化します

例)Aさんとの関係の恐れ
など

2:A4サイズ程度の画用紙を用意
小さなもので十分です

注意)
画用紙が大き過ぎると
描いたあとで自分のゴミに圧倒されるかたがいます
問題はむしろ小さく見れるようになることが大事なので
小さな紙を用意します

最初は
ペンやマジック鉛筆など筆圧を強くしても筆先が痛まない画材を用いましょう

注意)
自分の手の肉体的な力を使うことに意味があります
パソコンをつかって描画しないで下さい
3:目をつぶり
そのトピックをエネルギーで感じてみる
十分強く感じるまで待ちます

4:そのエネルギーを吐き出すように
様々なタイプの線や強さで紙の上に表現します

注意)
その時に言葉の具体性とは逆に
具象化した形をかくのではなく
描こうとする対象の感じたエネルギーそのままを表現するように
出来るだけ抽象的な線や形を選んで下さい

ある程度気が済み
気持ちがゆったり落ち着くまで
何枚でも繰り返し
吐き出します


第2段階
1:静かに座り
最近の自分が
一番サットバ=神の質、純粋だと感じるミュージックを選び以下
ミュージックを聴きながら行います

2:ヴェーダにおいて色は光りの象徴です
自分の考えるサットバの色の色彩を出来るだけ透明感のある光りだとイメージします

3:ゆっくりゆっくり
焦らずに
ゆっくりゆっくり
その色彩の光に自分の出したゴミが完全に溶け
その色彩イメージを最後には
透明にもどすまで行います

4:そして目をあけその光りに溶けていったイメージを絵にします

注意)
この場合大きめな紙が良いでしょう
自分自身の良いイメージを大きな形に残すのは大切なことです

描くことに夢中になるより
内面で光りに溶けていったイメージを感じながら
描くことが大変重要なのです



第3段階
1:最初の絵をみます
心が動揺せず
客観的になれていたら
とりあえず終了

2:もし自分の描いた絵に客観的になれず
みて気分の悪さが
再燃されるようなら第1段階の最初の部分から
同じことを
最初から丁寧に繰り返します




以上
トピック毎に
一つ一つ丁寧に
丹念に行います

慣れてきたら
大きなトピックを片付けられます


私は
この前後に
ヴェーダの智恵にもとづき
クライエントの状況を聴くという
カウセリングしますが
それは通常の心理学カウセリングとは異なります
クライエントにヴェーダの智恵をお伝えするからです

これを繰り返し
クライエントは次第に自分を判断するときの正しい智恵、基準を知り
自分の状態を客観的に観られるようになります
そして
自身に対し
カウセリングも簡単に出来るようにもなります


精神的な問題は
とにかく
急がないことです

客観性とは
小さな悟りです

日常は少しずつ変化していきます


毎日 行うことで
精神や心をクリーンに保てます
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by veda-anand | 2007-06-08 18:57 | 癒しへの導き

環境:自分という自然を知る

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環境や
自然について

正しく観察し
理解し協調することを考えたことはありますか?


私たちは銀河系という環境の中に生息しています

惑星の役割を知り
自分を整えると
どこに変化が起きるのでしょう


太陽系環境には
生き物たちに必要な場がそれぞれに整えられています


太陽と月の働きについては
多くの方はご存知ではないですか

太陽は
単なる塊だと思う人はいないでしょう

太陽は大きな質量を持ち天に浮いて
私たち生き物を育む輝く光そのものです

それは目も眩むほどの神秘に満ち満ちた存在です

月も
海の潮の満ち引きや地球に住む生命の循環を司る役割があり
夜咲く花の香りは芳しく
その果実オレンジは大変美味しいものです


水星
木星
金星
土星...etc

その役割は
一般には知られていませんが
全ての惑星は飾りではなく
自然の一部である人間の心身に必要な
特有の役割を持っています

これが人間を取り巻く環境であり
自分も含めた
自然の在り方です


この智恵を集大成したものが
インド哲学ヴェーダにおける
ジョーティシュという時を知る占星学にあります


今あなたの目の前で咲く花々
ちょっと想像してみてください

一つひとつの必然的な原因のつみかさねにより
あなたの前で咲いているのです


惑星たちも
何者かが定めた宇宙の法則により
寸分の狂いもなく
私たちの住む地球を取り巻いて
役割を果たしています

そこには少しの偶然もなく
見事に計算されたかのような
必然だけがあるのです

あなたという生きているエネルギーの放物線は
あるとき
ひとつのエネルギーを与えられ
世界に放り出されました

それに
力が加えられると
描く放物線に変化が置きます

小さな力
それは
小さな揺らぎ=小さなきづき=小さな悟り
つまり
心に揺らぎが起きます

心の揺らぎは
意識との間に隙間を作り出し

新たな秩序あるルールのある波動を
あなたの心にフィードバックします

すると
あなたの意志や行動エネルギーの質が変わり
生きるリズムや考え方のパターンが変わり
方向性も変化するのです


これはまた
体内において
食品を肉体の組成やエネルギーやシステムに変換する力とも連動しているのです


では
その始まりは
どこにあったのでしょうか
私という始まりはどこにあるのでしょうか?


インド哲学ヴェーダでは

本来のあなた=
魂=アートマン
といい
全ての生き物の本質=
意識=
永遠=
実在=前もあり
今もありこれから先もあるもの=
意識そのもの
であるといいます

ここから答えを導き出すと
魂という存在は永遠であり
この宇宙の始まりとともに最初から存在した
ということになりますね


あなたは
これを単純に信じますか?
この理論をバッサリ切り捨てますか?

それとも
これら
ヴェーダの理論を認識するのでしょうか?


如何なることも
はっきりと認識し明確になれたとき

初めて
意識は心身に揺らぎをおこす力を持ちます

こうして
自分=自然
という生きた意志を持った放物線は
最初に定められた放物線の質=カルマと呼ばれる
幸せとも不幸せともいえる原因に
揺らぎながら変化を与え続けています


ある日
自分が意識そのものだと知ると
あなたは
夢から目を覚まします


ヴェーダでは
目覚めてない限り
意識的でない限り
皆眠って夢を観ているのだ
そういいます



青い空は
何故青なのでしょう?
何故
赤ではないのでしょうか?


悟りは遍在です
光そのものです

どこか遠くにあるものではないのです

意識的である毎日
瞬間に悟りは
いつでもひそんでいます



天気のいい日
空を眺め
そんなこと考えてみたらいかがでしょう

何か
楽しい発見が
あるかもしれません




私たちにとっての地球という惑星
その役割は果たして何でしょうか?


それを知ったら
あなたも
自然と環境も
生き物も
もっともっと大切に扱うようになるでしょう

惑星たちと私のハーモニーを奏でてみませんか☆
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by veda-anand | 2007-05-26 19:48 | 癒しへの導き

ヴェーダにおける エゴと欲求の関係





この写真の方の瞳の中に
あなたは 何を観ますか?

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いかなる 印象を抱いたと しても
それを 判断しているのは
実は あなたの心と同調した 
エゴなのです



多くの人が エゴを良くない と考えているようです
果たしてそうでしょうか


例えば ..
1:都合不都合を越え 存在そのものに感謝
2:側にいて貰わないと寂しい
3:あの人はいてもいなくても どうでもいい

このように 
人に対して思う気持は 様々です

これを インドの哲学 ヴェーダのウパニシャッドでは 
3つのグナ=エネルギーで
3つのアハンカーラ=3つのエゴと分類しています


1:サットバアハンカーラ=純粋なエネルギー ..神の質
2:ラジャスアハンカーラ=激しいのエネルギー..執着
3:タマスアハンカーラ=怠慢なエネルギー..無関心


もし エゴが無くなってしまったら
エゴを手放してしまったら どうなるでしょう

あなたは  一番上の 純粋なエネルギーさえも 
確認することはできません


このように エゴ そのものに
善悪はないのです


心にある欲求と照らし合わせ
これら どのエゴのエネルギーを使うかにより
気に入る 気に入らないなどの
相対的な状態が 生まれるということです


自分の今 おかれている状況は 不都合ですか?
それとも
健全と判断されていますか?
盲目的に良いと 思い込んでいますか?


このエゴは  心と記憶によって
自分の欲求を生み出し
その欲求を満たすために 働きます

あなたの 欲求は どんなものなのでしょうか


欲求も
エゴと同じように
この3つのエネルギーで タイプ分けできます

心の動きと エゴのエネルギーは 常に連動し
私達の 考えや 判断や 行動を決定しています

言い換えれば 支配しているともいえます

ヴェーダでは 最終的に
相対的なところからの 脱却を目指します

それは 
この宇宙の現れともいえる相対的 有り様の原因
相対を相対足らしめる力= 真のリアリティが 
すでに 気づかずに
自分自身に あると 
知ること


この本来の自分自身=アートマンを知る旅=ヨーガの旅へ
あなたも 出発しませんか?

あなたの エゴと心の状態

まず 心の状態を観ることから 
始まります ☆

旅のお供に
アートとサウンドヨーガは役立ちます

色々な 気づきがあなたを 待っていてくれるでしょう
素敵な経験も沢山するでしょう
時に 辛く 悲しい自分を見せられるでしょう

でも それは 
あなた自身ではなく
あなたの影に過ぎないのです

思い出して下さい
光りの無いところに 影はできません

影をつくる 光り
それこそが あなた自身なのです☆







理解したいことは
声にだして 何度も 読んでみましょう

ヴェーダの勉強は 全て自分の声を出し
自分の耳で聴くことから始まります
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by veda-anand | 2007-05-19 20:56 | 癒しへの導き

悟りって?


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何それ?
全く分からない
よく分からない
まだ分からない
少し分かった
よく分かった
だいぶ分かった
かなり分かった
分かった
認識している
意識している


理解には いくつもの段階がある



少しずつ意識され 理解し
認識が深まり
体験を確認し

もう一度 その体験を頭脳が理解する


これが悟りの段階=意識の状態の段階だ


悟り
あなたは 特別なことだと思っていませんか?


悟りとは このように 特別なものではなく
気づきという 
体験に基づくものです

サット=実在=前もあり 今もあり  この先もあるもの
チット=意識  智慧
アーナンダ=平安 愛

インド哲学において
自分の魂=アートマンの本質は
この サット チット アーナンダであり
同時にこの世界を構成する本質であると 説いています


これは どのようなことでしょうか?


私達が 日頃 漠然と使っていた 悟りとは 
つまりは 意識そのものであり
普遍的なもので
遍くこの世界の全てを
隅々まで 満たしていると いっているのです
それは
あなた自身をも 満たしているといっているのです

『頭より先に 何か 腑に落ちた』

という 体験 あなたにもありませんか?

実は 多くの方は このように 毎日 気づかずに
悟りを体験しています


このように
悟りは 特別なものではなく
その悟りの意識状態の
『高い低い』
 あるいは
『長い短い』 『連続』 『常に』
という 違いはあっても

私たちの身の回り全てのところと 
自分の中にあるもなのです


では
完全な悟りとはいかなるものでしょうか?

これは ヴェーダの基礎の考え方ですが
少し説明が難しいので
よく 声に出して読んでみて下さい


自分自身の本質=魂=アートマン に
自分を自分だと認識できる要素=エゴが
サット=実在=リアル 
チット=意識 
アーナンダ=平安

これらの3つに同調し、
あるいは 別の言葉で言えば   到達し
全ての生き物 全ての存在たち  全ての状況との 
意識上での同調をしめすことができる

ということなのです


簡単なたとえで 申し上げれば

☆人の痛みを自分の痛みとして捉えられる
☆生き物を殺すことはできない
   何故なら
   自分と同じ意識の繋がりだから
☆人の喜びをともに喜ぶことができる

このような意識の状態をいいます

こう考えると とても簡単ですね
こういう方達は あなたの周りにも沢山いらっしゃるでしょう

これを知れば  
悟りとは 難しいことではなく
得難いものでもなく

毎日 瞬間の積み重ねであると分かりますね ☆






写真:
タイ アユタヤを旅したときのもの
昔 僧侶たちは この内面の意識にふれようと 一生懸命修行したのです

アートとサウンドをヨーガに結びつけることは
あなたを自然に楽しみながら 平安=安らぎへ
そして悟り=智慧へと 導いてくれます ♪
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by veda-anand | 2007-05-18 09:50 | 癒しへの導き

知識のヨーガ :等身大の自分とは ?  



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今 パソコンが一家に一台を越える勢いで普及し
ネットにアクセスすれば
同時に情報が もの凄い勢いで集まってきます
けれども
その中で 自分に本当に必要な情報はどの程度あるでしょうか?

ヨーガ 、ヨガも最近 高まってきた自分の為のツールのひとつですが
いくつもある ヨーガの中から
知識のヨーガについて
少し御話いたしましょう

インド哲学の中の教えで
インド人でさえも 死ぬまでに一度も目にしたことがないといわれる教え
それは ヴェーダで聖典です
4つに分類されていますが 中でも最高のものをウパニシャッドといいます

これは 主に知識のヨーガが書かれており
読むだけで 『 知識のヨーガ』となる といわれています

日頃 様々な情報に振り回され 
自分を見失っている方にとって この本と出会え
書いてあることを理解できたら それは一生の宝物となるでしょう

人間の
あるべき姿 
自分自身とは何か?
それを 探求していく道が説かれています

自分の特質を知り
生かす道を知り この人生を生きていく
エッセンスに溢れています


簡単に手に取って読める
そのウパニシャッドの教えが バガヴァッド ギーターです
岩波文庫から 600円程度で手にはいります

あなたの等身大の姿
それはあなた自身で決定していくものであり
自分自身によって 見つけていけるものなのです
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by veda-anand | 2007-05-12 17:37 | 癒しへの導き

絵を観る と あなたは  どんな気持ちになる?



たとえば 絵を観ることで   どんな気持ちになりますか?
何を そこに観ていますか?
どのように 感じていますか?

自分にとって 気持ちよい気分にさせてくれる絵
悲しい出来事を思い出させる絵
力強い気分にさせてくれる絵
様々な 絵があります




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絵には 描いた人の意識や 考え などの波動が沢山つまっていますね。
しかし
一番大切なのは そうした絵の
好き 嫌いなどの好みを決めているのは 自分だということです。

何故なら
例えば 熱いお湯の中に指を入れたとき
熱いと 感じる機能が 自分なかったら
熱いと感じるでしょうか?

同じように
絵を観て 感じているのは 自分の内面にあることなのです

気持ちよさも
苦しさも
力強さも 
すべて   すべて 
自分の中の体温計のようなものです


しかし ここでは
『 良い気持ち 』 を良いこと
『 悪い気持ち 』 を悪いこと という 評価はしません

インド哲学を基盤とした セラピーでは 
まず  善悪などの 相対性を 見分けるようになることを   
 一つのポイントにしています

多くの 苦しみにさらされている人は
自分の中にある  『 善悪の基準 』 に苦しんでいる場合が ほとんどです

同様に 
小さなことに 喜びと満足と 感謝を感じているのも
その人の中の感受性です

自分らしく生きる
心のままに生きる  という言葉をよく 耳にしますが
純粋な感受性や   素直な心     満足する心を 育てることで
真実 ありのままに 生きる  ということに繋がっていくのです

ネガティブな 感受性も ポジティブな感受性も
どちらも 必要なものであり
大切なのは コントロールし 必要に応じて使いこなすことです
まず 絵を観るだけで  自分の内面を観察出来るということを
知って頂きたいですね

このようにして 世界を観ている自分の感受性を確認することで
自分の在り方が どのような状態か 気づき
気づくことで それが自分の助けになっていくことが 分かるのです
                                                  
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by veda-anand | 2007-04-24 13:48 | 癒しへの導き