時間とは …?

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時間とは何か?

これを正しく認識することは
悟りへの道をしめす重要なポイントです

★Time is bettween Two event.★

時間とは 始まり と終わりの間 のこと

これが科学的な見地から述べた 時間の定義です

何かの始まりから終わりまで
これが時間の純粋な意味です

ここから分かることは
自分にもたされた
最大の時間とは
誕生から死までのこととなります


生死をどのように観るか
それは 哲学的に言えば
善悪と同じように実に相対的なものです

よって
始まりと終わりの間にある時間とは
相対的なものだと言えます

では相対とは何か
それは不確かな在り方
過去にあるか分からない
目の前にはある
しかし
未来は、あるかどうか分からない
そういうものです


人は生きている間に 時間を得ようとする
いつも 時間をはかり 時間を基準にいきようとし
時間の長い短いに価値を見いだそうとしています

子供の頃、遊ぶ時間は沢山あった
しかし今は遊ぶ時間がない
老後は時間があるかもしれない…

このように時間のとらえ方は不確かなもの、マインドの中だけに働く相対的なものと言えます


今 現在 とは
本来 哲学的な概念であり
普通の人は 今 現在を とらえられません


時間の 有る 無しにとらわれ 時間がない という認識の人には
今という概念を把握することはできません

何故なら彼らの頭の中には
常に過去と未来しかないからです

今とは
時間のない領域をさすのです
No time☆
それが、今、の真実の意味、永遠の本当の意味です



…さて、それでは
時間が人間に作用するのは
人間の3つの体のうち
果たして どの領域でしょうか?

★原因となる体=願望 欲望の塊

★微細な体=エゴ、理性、感情や記憶など

★粗大な体=五大要素… 空 風 火 水 土 でできた 所謂『肉体』


それを判断するのに、次のような例をあげてみます

人間の肉体は時々
痩せたり 太ったり します
赤ちゃんだった自分はいつの間にか 年寄りになる
しかし
肉体そのものは、それらの善悪を何も判断していない

また
人は長生きしたいと願望をいだいても、それが、実現するかわからない

つまり
所謂肉体も、
全ての原因となる願望でできた体も、
『その2つの体の領域は、時間の働いている領域ではない』と言えます


肉体の状況の良し悪しを判断しているのは 常に微細な体の中のマインドの部分です

再び時間とは何かを考えると
自分にもたらされた寿命以上に時間が無いことに気づく

しかしその寿命時間とは 相対的で 物質界に依存したものに過ぎず、相対的な価値観や物質的な価値観に重点をおくと
寿命時間に振り回されます

そのように時間のとらえ方を認識したら時間とは命だと
はっきりわかります。一秒より短いまばたきする時間を大切にできます

全ては、まばたきの積み重ねです

すると、まばたきの持つ偉大さに気づき
、その深さ大きさ長さに驚きます

これは私たちが漠然と感じている、偉大なる自分自身の理性が瞬間に宇宙全てをわかるという悟りのパワーなのです
それほどに理性のキャパシティは大きいのです


全ての生類に対する愛に気づき
理性により真理を学ぶと、
人は輪廻の原因となる欲望願望の体
=コーザルボディにある願望=無知を
これ以上増やさず
悟りに不要な願望欲望は消すことができます

この理解により初めて、『時間の束縛から脱する機会=悟りに通じる道=輪廻しない道』を得ます


悟りに不要な欲望は、常に過去と未来を計りにかけ
自分自身を
不確かな相対的な果実を得ようとする行為に束縛します


このような生き方とは、
お金、時間、パワーなどにいつも自分が不足していると感じ、現世的な執着欲望を達成しよう!それを得よう!
と必死になることです
時間とは命であり
相対的だと気づかないと
人生は全てこれに終始してしまいます

このように気づくことが
時間を正しく認識することに繋がります

時間を知るのは最大の真理の学びの一つです
真理を正しく知ると、
時間の働かない領域にあるからこそ
コーザルボディの願望の塊は燃やせることがわかります

これにより
星で運命づけられた今回のカルマ=宿命さえ変わる部分もあります


人は悟りたいという願望によってのみ
寿命を延ばすこと
運命を変えることができると言えるのです

しかし
長生きしたいという願望が 寿命をのばすわけではないのは いうまでも ありません

普通の人は
時間を得るために
お金とエネルギーを浪費したり
お金を得るために時間とエネルギーを浪費しています



しかし そこで得られる満足とは
全て 相対的なもので 実在ではなく うつろうもの です

この世界で得るものは
魔術師がマジックで何かを物質化させたとしても
家に帰るとき 何も持たずに帰るのと同じです

家 とは 魂の帰る領域 真実の私たちの家です

この世界で得る 城 金銭 それは 全て砂の城なのです


実在の永遠の城
天国の王国は
私たちの内面にすでにあるのです

それが 私たちの家であり
それに気づくのが悟りというものです

天国の王国の財宝とは 全ての生類に向けられた 愛 叡知 慈悲 の全てです


ベジタリアンと 正しいグルの瞑想法と導きなく
人は 独りで完全な悟りに向かうのは 大変困難を伴います


最後に自分のことで恐縮ですが
凡人である私は 勿論 地道に瞑想します
よく誤解を招きますがベジタリアンをし 瞑想をかさね 私の生き方は ますます 楽に 清々しいものに変わってきています♪

真実とは 真理とは、自由な領域です

魂は本来 自由なのですね☆

絵画は 取り組み方 指導者により 瞑想にもなり
内面の意識の向上に役立ちます

描く力とは
即ち観る力だからです
観る力とは洞察、判断、実行を導きます
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by veda-anand | 2008-05-15 17:05 | 癒しへの導き
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