建築という言語

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私には 何人か建築家や建築士の友人がいます
建築も言語の一つですね
あの形や在り方を通して私たちに語りかけてきます

肉体を最初の建築は衣服…これらを包むものが住まう部屋…家ですね

インド哲学は肉体そのものを衣服と説いています
肉体の中に さらに 住んでるものがいるという意味です

仏教ではそれを仏性とよび、大抵は魂と呼び
インド哲学ではアートマンといいます

良き建築家は
世界中にいます
彼らは
この『肉体に住まう者』の存在を最も大切に設計しているのですね

神殿
神社
教会
お寺などが
私たちを魅了するのは
『肉体に住まう者』にとって喜びを感じる場所だからですね

インド哲学では
本来肉体そのものが聖地といわれます

かつて 私が訪れた建築物で気に入っているのは
スペイン バルセロナ郊外にある
ガウディの聖堂です。サグラダファミリアも素敵ですが
地下聖堂(今日の写真:撮影私、すでに20年前)はすごく気に入ってます
薄暗い室内は
…そのまま無知なる私自身…人間の内面…そこに差し込む光は愛と智恵☆
本物の建築とは 魂を安らかにするもの

21世紀に それを志す建築家が育つとよいなぁ と心から願います

鹿島出版会からでている建築家で
アレグザンダーという人の本を読みました
彼は 詩人でもあります☆
地球、このガイアのエネルギーとの関わり方を建築に反映し設計しているのですね

それから好きなのはバックミンスターフラー
鎌倉の近代美術館で回顧展があり、見に行きました
クリーンエネルギーの使った建築を
何十年も前に設計していました
しかし石油が経済の中心にあったので彼のプロジェクトはあまり広まることができなかった…
けれどもその精神は時代と民族と地域をこえ確実に受け継がれていますね

日本では
坂茂さん
彼はお茶美時代の私の幼なじみ
最近では
神戸大震災の時に
彼の紙パイプの建築が神戸に希望をあたえてくれました
低コスト
施工は短期
リサイクル可能です

当時から心優しい坂くん…今では
建築家として
社会の弱者への取り組みを地球規模でしてくれています☆


そして!
坂くんと私の先生
真壁智治さん
最近も賞をいただきました☆
真壁先生からは
その発するエネルギーから多大な影響をうけました☆
ジャンルをこえた私の現在の活動は
真壁先生との出会いがもたらしたと、実感しています☆

真壁先生の詳しいご紹介はリンク先の
東京町屋OMソーラーの家をご覧下さいませ☆
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by veda-anand | 2008-02-03 08:49 | 癒しへの導き
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