デッサン

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デッサンとは何か?

一言で言えば
物の見方
捉え方 です

またデッサンとは
自分自身の
物の見方
捉え方とも言えます

白い紙は
自分のいる
この世界

それは
描かれるものは
何がモチーフであっても
自分自身が
描かれる
ということです


世界を
どう捉えているのか
そして
世界の中に
自分をどう置いているのか


デッサンを通じ
感じ取り
確認することが出来るのです


上手くなくても
魅力的な絵があります
それは
人間で言えば
不器用だけど魅力的な人
と重なります


絵はダイレクトに
その人の感覚を表します


このことは同様に
音楽

選ぶ言葉にも
全てに及び
置き換えられるのです

何故だと思いますか?
それは
全てに自分が関わっているからです

世界は自分を中心に回っています

いい換えれば
世界という舞台で
自分という役柄を演じているわけです


人は
物を見る目
捉え方を通し
自分に対し距離を置き
客観的になる機会を得ます

そうして
デッサン力を高めると世界との関わり方も変わって行くのです

人は
感じ取ったこと以外には決して
表現にはいたりません
認識したこと以外は空間に感じさせることは
決して出来ないのです


美術に取り組むことは
このように
ヨーガと同じなのです

人の全ての行為の営みは
ヨーガに結びつけて考えることが出来ます

不思議ですね☆
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by veda-anand | 2007-06-16 08:52 | 癒しへの導き
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