ひとりで行うセラピーとアートヨーガ

d0121002_18575581.jpg


ヴェーダに基づいたアートセラピーと
アートヨーガを
独りで行うには
いくつかポイントがあります

☆アートセラピー
には2つの目的があります

一つは
混乱した内面のお掃除と自分自身への客観性を高めるため

二つ目は
自分の内側には
問題解決に必要な要素が
すでにあることに気づくため

そして
☆アートヨーガは
問題解決をするための自分の力を充電するため

具体的にいうと

整えられた自分の内面のエネルギーの状態を知ることで

自分の確固たる精神の波動を明確にし
それを基準に考え
判断し
日常の行動に移すことが出来るようになるということです


これらヴェーダに基づいたアートセラピーと
アートヨーガは一体のものであり
どちらかが欠けても
健康な肉体の維持には排泄と栄養が必要なのと同じように

健康な精神の維持に必要なアプローチなのです


第1段階
1:まずヴェーダにあるラジャス=激質とタマス=暗質の要素が自分の考えや行動に現れていないかチェックします

見つかったトピックに名前を具体的に名付け出来るだけ明確化します

例)Aさんとの関係の恐れ
など

2:A4サイズ程度の画用紙を用意
小さなもので十分です

注意)
画用紙が大き過ぎると
描いたあとで自分のゴミに圧倒されるかたがいます
問題はむしろ小さく見れるようになることが大事なので
小さな紙を用意します

最初は
ペンやマジック鉛筆など筆圧を強くしても筆先が痛まない画材を用いましょう

注意)
自分の手の肉体的な力を使うことに意味があります
パソコンをつかって描画しないで下さい
3:目をつぶり
そのトピックをエネルギーで感じてみる
十分強く感じるまで待ちます

4:そのエネルギーを吐き出すように
様々なタイプの線や強さで紙の上に表現します

注意)
その時に言葉の具体性とは逆に
具象化した形をかくのではなく
描こうとする対象の感じたエネルギーそのままを表現するように
出来るだけ抽象的な線や形を選んで下さい

ある程度気が済み
気持ちがゆったり落ち着くまで
何枚でも繰り返し
吐き出します


第2段階
1:静かに座り
最近の自分が
一番サットバ=神の質、純粋だと感じるミュージックを選び以下
ミュージックを聴きながら行います

2:ヴェーダにおいて色は光りの象徴です
自分の考えるサットバの色の色彩を出来るだけ透明感のある光りだとイメージします

3:ゆっくりゆっくり
焦らずに
ゆっくりゆっくり
その色彩の光に自分の出したゴミが完全に溶け
その色彩イメージを最後には
透明にもどすまで行います

4:そして目をあけその光りに溶けていったイメージを絵にします

注意)
この場合大きめな紙が良いでしょう
自分自身の良いイメージを大きな形に残すのは大切なことです

描くことに夢中になるより
内面で光りに溶けていったイメージを感じながら
描くことが大変重要なのです



第3段階
1:最初の絵をみます
心が動揺せず
客観的になれていたら
とりあえず終了

2:もし自分の描いた絵に客観的になれず
みて気分の悪さが
再燃されるようなら第1段階の最初の部分から
同じことを
最初から丁寧に繰り返します




以上
トピック毎に
一つ一つ丁寧に
丹念に行います

慣れてきたら
大きなトピックを片付けられます


私は
この前後に
ヴェーダの智恵にもとづき
クライエントの状況を聴くという
カウセリングしますが
それは通常の心理学カウセリングとは異なります
クライエントにヴェーダの智恵をお伝えするからです

これを繰り返し
クライエントは次第に自分を判断するときの正しい智恵、基準を知り
自分の状態を客観的に観られるようになります
そして
自身に対し
カウセリングも簡単に出来るようにもなります


精神的な問題は
とにかく
急がないことです

客観性とは
小さな悟りです

日常は少しずつ変化していきます


毎日 行うことで
精神や心をクリーンに保てます
[PR]
by veda-anand | 2007-06-08 18:57 | 癒しへの導き
<< 魂を超えて 輝く者 >>