絵画と音 : 目と耳 ;火と風





絵画と 音楽
この両者には 関係があると 昔から 言われていますが
最先端の科学者は それを光りの量子として 研究していますね
ロシアの画家 カンディンスキーは 
特に 音楽を絵画に積極的に取込もうとしたことで有名です

ある絵画 色彩 線 色には 音楽的力を持ち
ある音には 観た人の心の中の要素と同調し
特別なイメージを呼び込み 
それが 絵画的 ドラマ的 音楽の力を発揮します

人間は その時の自分の状態や好みによって
癒される方法を 視覚的なものや 聴覚的なものにたよります

色々持たされた 人間の五感の中で
この二つの感覚は 精妙なので人間の見えない心に最も作用するようです


インド哲学では
パンチャブータ=五大要素= 虚空 風 火 水 土
で この世界と人体は作られていると 説いています

色彩は 
光りが 肉体の目に見える形となった最初の要素として
火に属します

音は次元として もう一つ上の段階の 
風に属します
音は目に見えませんが 
肉体の耳に作用する最初の形が音 だからです

ここで あえて 肉体の..
と 表現しているのには 理由があります

健康な肉体を持つ者には  
イメージの中で 心の中で
色を観
音を聴くことが 出来るからです

補足して 申し上げれば
虚空=空間
肉体の耳で 音は 聴くことは できません
耳にhead phonをあてて 音を聴くにも
空気=空間 があり
それが 振動として伝わるからですね


さて 
なんの変哲もない この植物の写真から
あなたは どのようなサウンドを心の中に聴くのでしょうか ♪

曇りがちな朝
湿った 空気を吸い込んだ  露を帯びた 多肉植物から...


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by veda-anand | 2007-05-16 18:36 | アート&サウンド ヨーガ
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