色のクリニック  :ヴィヴィッドな色の使い方−1

亜熱帯や熱帯地方..または 熱い季節になると
人々は 好んでビビッドな色彩を身につけます

それには 色の持つ力に理由があるのですね。

気温と色 湿度 高度 地域性と色にも 関係があるのです

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熱帯の鳥
熱帯の海の魚たち
そして花々
みんな 鮮やかな色彩をもっています

熱帯地方では 代謝に大変エネルギーを使います
強い色彩は 生き物たちが 心身をケアするのに必要なエネルギーを
天が与えてくれたのですね


肉体や感情が強く働く波動を
インド哲学では ラジャスといいます

強い感情を引き起こすのに 強い色が必要です
肉体を活発にさせるにも 強い色が影響します
このように
どうしても ある意思の力を必要とするときに 強い色を使います

けれど 感情をおさめたい時には 不向きです
特に
気分が一喜一憂しやすい人は
しばらく 鮮やかな色をさけた方がいいでしょう
必要以上にエネルギーを使い
消耗してしまいます


色は自分で思うよりずっと
心身のエネルギーと関係があります

強い色は 健康である場合は有効ですが
疲れたら日影に入り肉体を休めるように
心身が疲れているときは 控えめな色
しかし 気分が沈み過ぎない 落ち着いた色を用い


ビビットな色は 健康であるときに
自分の心身の状態に合わせ
使いわけられるようになりましょう
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by veda-anand | 2007-05-14 11:41 | 色の診療室
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