絵を観る と あなたは  どんな気持ちになる?



たとえば 絵を観ることで   どんな気持ちになりますか?
何を そこに観ていますか?
どのように 感じていますか?

自分にとって 気持ちよい気分にさせてくれる絵
悲しい出来事を思い出させる絵
力強い気分にさせてくれる絵
様々な 絵があります




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絵には 描いた人の意識や 考え などの波動が沢山つまっていますね。
しかし
一番大切なのは そうした絵の
好き 嫌いなどの好みを決めているのは 自分だということです。

何故なら
例えば 熱いお湯の中に指を入れたとき
熱いと 感じる機能が 自分なかったら
熱いと感じるでしょうか?

同じように
絵を観て 感じているのは 自分の内面にあることなのです

気持ちよさも
苦しさも
力強さも 
すべて   すべて 
自分の中の体温計のようなものです


しかし ここでは
『 良い気持ち 』 を良いこと
『 悪い気持ち 』 を悪いこと という 評価はしません

インド哲学を基盤とした セラピーでは 
まず  善悪などの 相対性を 見分けるようになることを   
 一つのポイントにしています

多くの 苦しみにさらされている人は
自分の中にある  『 善悪の基準 』 に苦しんでいる場合が ほとんどです

同様に 
小さなことに 喜びと満足と 感謝を感じているのも
その人の中の感受性です

自分らしく生きる
心のままに生きる  という言葉をよく 耳にしますが
純粋な感受性や   素直な心     満足する心を 育てることで
真実 ありのままに 生きる  ということに繋がっていくのです

ネガティブな 感受性も ポジティブな感受性も
どちらも 必要なものであり
大切なのは コントロールし 必要に応じて使いこなすことです
まず 絵を観るだけで  自分の内面を観察出来るということを
知って頂きたいですね

このようにして 世界を観ている自分の感受性を確認することで
自分の在り方が どのような状態か 気づき
気づくことで それが自分の助けになっていくことが 分かるのです
                                                  
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by veda-anand | 2007-04-24 13:48 | 癒しへの導き
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